2018年7月4日(水曜日)ヤバイ天気!
昨夜の雨予報が外れて朝からドンヨリ曇り・・・・
何時降るか解らない空模様、今日は荒れるかも?
大阪エクステリア.jp 豊中本社
造園部・外構部、迷わず現場へGo~!
雨が降るまで、少しでも現場を進める為に頑張ります
台風の影響で雨が降らない事を願います
さて、
毎日ブロック塀の問合せをいただいております
危険なブロック塀、何処にでも有るブロック塀
安全点検わすれずに、不安な方はお電話ください!
ブロック塀診断士が調査・判断いたします
危険なブロックは撤去して
安心・安全な塀にやり替えてはどうでしょうか?
ブロック塀の診断にあたってのアドバイス
- 建築後約20年経過すると、壁体内部の鉄筋にさびが認められるようになり、抵抗力が弱くなります。
- 建築後に高さ方向の増積みをすると、全体のバランスや鉄筋が上下につながらない等の問題が生じます。
- ブロック塀は自立構造物として設計されています。土圧や他の構造物からの力には抵抗できません。
- 擁壁や玉石積みの上のものは、基礎の抵抗力不足や落下時の衝撃などにより、危険性が高くなります。
- 鉄筋の有無は、感度の良い方位磁石をブロック塀に近づけたときに、針が振れることで確認できます。
- 耐力診断には、危険を伴うことがあります。周囲に人がいない事を確認し、必ずブロック塀を押してください。
点検表でセルフチェック!
点検表をもとにチェックいただき、不安な部分がありましたら
弊社までお問い合わせください。
※ただいま大変多くのお問い合わせをいただいておりますため、順次対応いたします。