2018年7月5日(木曜日) 強雨!
朝から警報が!
豊中市に大雨警報がで、一部地域には非難も出ました
大阪エクステリア.jp 豊中本社
造園部・外構部、全部の現場がストップ!
土砂降りの雨で作業できる状態にありません
現場が詰まっている中、足踏み状態にどうする事も出来ません!
現場スタッフに社員は全員待機、事務仕事にお客様への連絡に
段取り変更・予定変更に追われます
台風が去り落ち着くどころか強雨に、早く治まる事を願います。
さて、
ブロック塀の調査もヤバイ状態に
ドンドン入る問合せに対応に1週間・10日待ちに
お困りのところ申し訳ないです
順次対応いたしますので
しばしの間、お待ちください!
では
毎日ブロック塀の問合せを
危険なブロック塀、何処にでも有るブロック塀
安全点検わすれずに、不安な方はお電話ください!
ブロック塀診断士が調査・判断いたします
危険なブロックは撤去して
安心・安全な塀にやり替えてはどうでしょうか?
ブロック塀の診断にあたってのアドバイス
- 建築後約20年経過すると、壁体内部の鉄筋にさびが認められるようになり、抵抗力が弱くなります。
- 建築後に高さ方向の増積みをすると、全体のバランスや鉄筋が上下につながらない等の問題が生じます。
- ブロック塀は自立構造物として設計されています。土圧や他の構造物からの力には抵抗できません。
- 擁壁や玉石積みの上のものは、基礎の抵抗力不足や落下時の衝撃などにより、危険性が高くなります。
- 鉄筋の有無は、感度の良い方位磁石をブロック塀に近づけたときに、針が振れることで確認できます。
- 耐力診断には、危険を伴うことがあります。周囲に人がいない事を確認し、必ずブロック塀を押してください。
点検表でセルフチェック!
点検表をもとにチェックいただき、不安な部分がありましたら
弊社までお問い合わせください。
※ただいま大変多くのお問い合わせをいただいておりますため、順次対応いたします。