2018年10月30日(火曜日) 月末!
もう月末、明日で10月が終わってしまいます
今年も残すところ60日、シッカリやりましょう!
大阪エクステリア.jp 豊中本社
造園部・外構部、時間を大切に悔い無く現場を
1件でも作業、最後まで頑張りましょう。
さて、
私は事務所で書類作りに
月末の段取り、調査書類のマトメ・改修の見積を
今月もブロック塀の診断・調査関係で1ヶ月が終わります
来月こそは通常業務に戻したい!
では、本日もご安全に
ガーデンルームが叶える夢のリゾート&ホビースペース。
移動時間「0分」交通費「0円」!自宅にリゾート空間をつくろう!
目次
車一台分の予算でプラス1部屋
車を購入する金額でお庭に一部屋増やせる。それが趣味や憩いの場になるとすれば素敵だと思いませんか?
リフォーム需要の中で3番目に人気があるのが居間の改装。(リフォーム産業社調べ)自分ひとりでくつろぐ時間や家族と一緒にいる時間を大切にしたいという人が多いようです。部屋のリフォームもいいのですが私たち大阪エクステリアではお庭にプラス1のお部屋がつくれる「ガーデンルーム」をご提案しています。
猛暑、暑さへの誤解、昔のサンルームは今、ガーデンルームへ
昭和50年から60年代にかけてサンルームという商品が大ヒットしました。太陽の日差しを受けて植物の愛好家を中心にステイタスとしてサンルームを取り付ける家がどんどん増えてゆきました。しかしながらその用途はピークを迎えると急激に衰退して行きました。大きな理由は「暑さ」。その空間が熱で上昇し、使えないというものでした。当時の商品は開閉部分が少なく、風通しも悪いことで洗濯ものも乾かない。物置に代わり、しかも物置になったことでつながった部屋が暗くなるということまでおこっていました。
しかし現在エクステリア建材メーカーがそれぞれアイディア、思考を凝らし、暮らしに使える「ガーデンルーム」を開発しました。各社、それぞれ機能的、快適性を重視し、工夫をこらした仕様でサンルーム時代の課題を克服しています。
大阪の人には特につかってもらいたい理由
ここで唐突ですが、ガーデンルームを大阪にお住まいの方に特におすすめしたい理由があります。なんと大阪は公園緑地面積一人当たりで換算すると3.5m²という数字。行政府の平均は6m²、約半分という結果にあります。(ちなみにパリ市内の一人あたりの都市公園面積は11.8m²。)言われてみればと思われる方も多いかと思いますが緑の公園が他府県に比べて圧倒的に少ないわけです。
緑を見るためにわざわざ大きな公園に行かないといけない、車を走らせ、駐車場を探し、そこにたどり着くまでに時間をかけて向かうということが多いのではないでしょうか?新緑を愛でて安らぐスぺースが毎日家にあれば、心癒す時間が増えることでしょう。また雨の日には風通しの良い物干しの場所にもなるというしっかりとした大阪マダムにも実はそんな実用性でも支持されているのです。
インテリアグリーンが見直されている訳
緑と触れ合うことで頭や気分転換、情緒を整えるそんな企業も出てきています。最近の住環境を考えるとき植物を庭に植えるシーンは当然ですが近年、インテリアグリーンを取り入れる傾向がブームとなっています。例えば蔦屋家電さんのような時間を楽しむお店でも人が憩う場所にはたくさんのグリーンで空間を演出しています。
- リラックス効果(心理生理的効果)
- 目の疲れを癒す(視覚疲労緩和効果)
- 快適な湿度調整(温熱環境調節・快適性向上効果)
- 森林浴効果(健康物質フィトンチッド放出効果)
- モチべーションアップ(知的生産性の向上)
- ストレスの軽減
愛媛大学農学部の緑化環境工学研究室 仁科広重教授 発表の植物の効用
以上のような効果があることはたくさんの方が感じておられることかもしれませんね。
癒されるのは人間だけではありません
ぺットのための憩いの場としてぺットの健康にも一役買います。