2018年12月10日(月曜日) もう10日!
アット言う間・・・もう10日です、飛ぶように過ぎて行きます
大阪エクステリア.jp 豊中本社
造園部・外構部、時間が無い!残りわずかです
お客様の為、無駄の無い動きで1件でも片付けましょう。
造園部、昨日の日曜日も現場へ行ってくれました
寒い中、現場スタッフには申し訳ない
みんな同じはず・・・内勤スタッフは休んでいるのに
皆のため、お客様のため頑張ってくれてました
お陰さまで1現場片付き次の現場へ段取りができます
有り難い!
今日も昨日と同じ、気温も低く寒いです
今週は天気も怪し感じ、年内最後まで雨は要りません
1件でも片付けたい!
頑張りましょう。
ブロック塀の安全とは
診断(安全点検を行い)倒壊する恐れがあるものには転倒防止策を講じることです。
ブロック塀の診断は
ブロック塀診断カルテで簡単に行えます。
弊社ホームページ上で診断を行えます。ブロック塀をご使用の方は是非一度診断下さい。
診断のポイント
診断にあたってのアドバイス
- 建築後約20年経過すると、壁体内部の鉄筋にさびが認められるようになり、抵抗力が弱くなります。
- 建築後に高さ方向の増積みをすると、全体のバランスや鉄筋が上下につながらない等の問題が生じます。
- ブロック塀は自立構造物として設計されています。土圧や他の構造物からの力には抵抗できません。
- 擁壁や玉石積みの上のものは、基礎の抵抗力不足や落下時の衝撃などにより、危険性が高くなります。
- 鉄筋の有無は、感度の良い方位磁石をブロック塀に近づけたときに、針が振れることで確認できます。
- 耐力診断には、危険を伴うことがあります。周囲に人がいない事を確認し、必ずブロック塀を押してください。