お疲れ様です！

今日は午前中から

6/30・7/1大阪エクステリア.ｊｐ　10周年記念　リフォーム大感謝祭

＠LIXILショールーム箕面

のチラシを各家々にポスティングしに行かせて頂きました！！

梅雨の貴重な束の間の晴れ間となりよかったです♪

お陰でスムーズなポスティングができました????

ですが、

気温30度、、、

いますぐ海に飛び込みたいぐらいでした????

 

豊中地域は夕方まで30度が続くみたいなので

避難所に避難されてる方などは特に熱中症・脱水症状に気をつけてください！！

 

 

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本日もブロック塀についてのお問い合わせが多数かかってきておりました。

余震も減り、家の中の片付けも落ち着いてきたので

外構が気になってこられる方も多いようです。

専門家へ来てもらう前に各ご家庭・施設のﾌﾞﾛｯｸ塀がどのような状態なのかを確認して頂いておくとスムーズな対応が可能となります。(^^

以下の6つの項目及び

弊社HPのブロック塀診断カルテ

をご参考になさってください！！

 

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診断にあたってのアドバイス

1. 建築後約２０年経過すると、壁体内部の鉄筋にさびが認められるようになり、抵抗力が弱くなります。
2. 建築後に高さ方向の増積みをすると、全体のバランスや鉄筋が上下につながらない等の問題が生じます。
3. ブロック塀は自立構造物として設計されています。土圧や他の構造物からの力には抵抗できません。
4. 擁壁や玉石積みの上のものは、基礎の抵抗力不足や落下時の衝撃などにより、危険性が高くなります。
5. 鉄筋の有無は、感度の良い方位磁石をブロック塀に近づけたときに、針が振れることで確認できます。
6. 耐力診断には、危険を伴うことがあります。周囲に人がいない事を確認し、必ずブロック塀を押してください。

 

 

↑コチラよりお問合せ頂いた方から順に対応させて頂きます！！