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GREEN DAY♪ たっちゃん庭歩記

GREEN DAY♪ たっちゃん庭歩記

明日の豊中営業所

お疲れ様です

今日はGマンションの剪定&伐採作業をおこなっていきました

マンションの外周の植樹帯の枯れた木と大きくなった木の剪定を進めていきました

ガードマンを配置して高所作業車を使用

安全に作業を進めていきました

今日は朝のニュースで今年一番の暑さと言っていたのでどれくらいなのかなと

朝から外に出た瞬間暑さハンパなく

やっぱり暑かったです

作業中は汗が止まらなくて大変でした

途中水分補給したり、冷やしたりしました

7月も今日で終わり

明日から8月

まだまだ暑い日が続くと思うので皆さんも熱中症気を付けてください


豊中営業所 2015年8月のお庭相談会

明日の8月1日最初の土曜日

豊中営業所のイベント

VILLAGARDEN OPEN!!

今回はオーニングをご紹介しています

この暑い時期は太陽に当たり続けると暑いし肌が焼けますよね

お家にオーニングをつけて温度上昇を抑えてみませんか?

また用途は様々です

またオーニング以外にもお庭のことで気になることがありましたら

お気軽にお越しください

豊中営業所 2015年8月1日(土) お庭の相談会開催! 何でも相談会で聞いてみよう!

みんなが選ぶ欲しいものベストテン

みんなが選ぶ欲しいものベストテン

お庭に欲しいと思うもののランキング

皆さんはどんなものがほしいですか

どちら野野菜が高く売れるか!?大阪野菜菜園対決2015.5.8火〜11.20火

大阪エクステリア  菜園対決

2つの営業所が野菜を育ててどれだけ売れるか対決

ともに種から野菜つくりに挑戦中

豊中営業所の菜園の様子はこちら!

「VILLA GARDENでVegetable garden Life♪」



菜園スペース

菜園スペースと言っても、特別に決まった大きさやデザインがあるわけではありません。
庭やアプローチ、ベランダなどのちょっとしたスペースがあれば、美味しい野菜を手軽につくることができます。
花を育てるような気軽な気持ちで野菜づくりを始めてみませんか?

1.育てる場所を決めよう!

★庭の一角を菜園スペースにする

 自宅のお庭に少しでもスペースがあるなら、そこを有効活用しましょう!

※菜園環境のチェックポイント

1 日当たり 一日中、日当たりが良い場所がベスト。
難しい場合は半日以上、日が当たる場所を選んでください。
植物の光合成は午前中が最も盛んなので、なるべく午前中に日当たりが良い場所がいいです。
2 風通し 葉を揺らす程度の弱めの風が通る場所がベスト。
適度に葉が揺れることで光合成の働きが高まり生育が促されます。
風通しが悪い場所だと作物が病害虫に侵されやすくなります。
3 水はけ コケが生えるような日当たりが悪くてジメジメしている場所では、野菜の根が酸素不足になり、根の発達が不十分になります。
雨のあと水溜りができやすい場所もNGです。

菜園施工事例1菜園施工事例2菜園施工事例3

★プランターで育てる

 庭に十分なスペースがない方にオススメなのがプランター栽培!
 ベランダなどにプランターを置くスペースさえあれば大丈夫です!

※プランターを選ぶポイント

1 土がたっぷり入るもの 立派な野菜を育てるには、根を十分にはらせて栄養分をしっかり吸収させる必要があります。
育てる野菜にあわせて、土がたっぷり入るプランターを選びましょう。
2 水はけがよいもの プランター栽培の注意点は水はけが良いものを選ぶことです。
余分な水分がプランターにたまってしまうと根が腐る原因にもなるのでスノコがついたプランターを選びましょう。

2.野菜作りで大切な土づくりと肥料について知ろう!

★土

良い土壌とは 1.保水性 2.保肥性 3.排水性 4.通気性に優れた土のことをいい、これらの条件を満たすのが団粒構造の土です。
団粒構造とはさまざまな大きさの粒子が混ざり合い、有機物がしっかり含まれている状態のことで、微生物の働きによりフカフカの固まりにくい土になります。(団粒構造の土には空気や水が保たれるため、そこに有用な微生物が繁殖するのです。)

※土のチェック方法
菜園の土に適度な湿り気を与え、手に取って強く握ってみてください。軽く指で押すと崩れるようであれば、植栽に適した「よい土」です。握っても固まらない場合は「砂質」、握った塊を軽く指で押すと崩れずに指の跡が付く場合は「粘土質」です。
「砂質」「粘土質」でもよい土に改良することができます。

★肥料

野菜が育つには土と水だけでなく養分が必要です。土の中の養分は根からどんどん吸収され、少なくなってきます。
そこで養分を補給するために肥料を入れてあげなければなりません。

「肥料の三大要素」

(N)チッ素 「葉肥」葉・茎の生育を促進。葉菜には多めに与えるとよい。
発芽後の大きくなる時期に特に必要。
過剰に与えすぎると、葉や茎が伸びすぎて軟弱な植物になる。また花や実がつきにくくなる。
(P)リン酸 「実肥」花や実の生育を促進。果菜類や根菜類に多めに与えると良い。
(K)カリウム 「根肥」根の発育を促進。植物の新陳代謝を促して根や葉を丈夫にし、病気に対する抵抗力をつける。

肥料の種類

有機肥料 油粕、骨粉、鶏ふんなど動植物の有機物を原料とする。
土壌を改善する働きを持ち、微生物に分解されてから吸収するので施してから効果が現れるまでに時間がかかる。
無機質肥料 植物の生育に必要な要素を人工的に配合した肥料。無機質肥料は養分の濃度が濃く、効き目が早いのが特徴ですが最近では効き目の速度を調整したものも増えています。(即効性の液状のもの(液肥)、緩効性の粒状のもの)

3.育てる野菜を選ぶ!

野菜にはそれぞれ生育に適した時期(適期)があります。
種をまく時期や苗の植え付けのタイミングをキチンと守ることが美味しいやさいを育てる上で大切です。
自分が育てたいと思っている野菜の適期をしっかりおさえて育てましょう。

4.菜園生活のスタート!

実際に野菜を育てながら、管理もしっかりと行いましょう。



コメント

田中 竜宏

大阪エクステリアのメンバーお客様のために朝から晩まで奮闘中~
それはみんなの笑顔が見たいから!その日出来事や思いのブログを日々更新中~
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