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お庭にウッドデッキを施工するなら知っておきたい「失敗しない選び方」

お庭にウッドデッキを施工するなら知っておきたい「失敗しない選び方」

数あるお庭のリフォームの中でも、ウッドデッキ施工は大人気。

数あるお庭のリフォームの中でも、ウッドデッキ施工は大人気。
株式会社LIXIL

あらゆる外構工事を承っている大阪エクステリアでも、ウッドデッキ施工は特に人気です。
「みんなが選ぶ欲しいものベストテン」(大阪エクステリア調べ)ではウッドデッキが堂々1位を獲得しています。
ウッドデッキがお庭にあると、お子様を気軽にお庭で遊ばせることができますし、ペットがいるご家庭もペットを気軽にお庭で遊ばせることができます。また、昼間にちょっと外でお茶をしたり、みんなで集まってバーベキューをしたりと、お庭に出る機会がぐっと増えるでしょう。
近年人気のウッドデッキ、そのいくつかの特徴を見て行きましょう。

ウッドデッキは水(降雨)に強い

ウッドデッキは直訳すると「木製の甲板」という意味です。デッキはもともと、船やヨットの甲板に使用されてきたものということからも分かるように、古来の材質は非常に水に強いことが特徴です。
水に強いからこそ、雨風に晒されるお庭への施工にも向いているのですね。

ウッドデッキの材質は様々。ニーズに応える多様性

ウッドデッキの材質は様々。ニーズに応える多様性

ウッドデッキの材質には様々な種類があるので、ご予算や見た目など、ニーズに応じで選ぶことができます。木材を使用したものは、大きくハードウッド系とソフトウッド系に分けられます。
ハードウッド系は、水に沈むほど高密度で、固く加工がしにくいですが、腐食に強く、耐久性に強い素材です。一方、ソフトウッド系は、柔らかく加工がしやすい素材なので、定期的なメンテナンスが必要ですが、ハードウッドに比べて安価な素材です。

さらに、近年登場してきているのが、樹脂を含んだ「人工木」のウッドデッキです。耐久性に優れており、メンテナンスの手間が省けますが、やはり本物の木材とは質感が異なります。しかし、公共住宅・戸建住宅を問わず、近年定着してきている素材です。

縁側は、日本のウッドデッキ。

縁側は、日本のウッドデッキ。

様々な種類のあるウッドデッキ製品のうち、どれを選ぶのが良いか…と検討する前に、ちょっと歴史的な経緯を振り返って見ましょう。
もともと、日本には「ウッドデッキ」と似たような役割のスペースが存在していました。それは「縁側」です。
縁側には、部屋をセットバック(軒先から後退)させることで陽を避ける効果があるほか、物干しをする際の作業場として使われたり、近隣住民のお付き合いの場として使われてきたりしました。
実は、縁側の役割は近年のウッドデッキ施工のニーズに重なる部分 が多く、その意味ではウッドデッキは縁側のリバイバルとも言える空間なのです。
近年、「ご近所さんなどちょっとした来客対応をデッキスペースで行いたい」というニーズが増えているのも、縁側活用の延長線上にあると考えることができます。

日本でウッドデッキを造るなら、雨ざらし・湿気に強いものを。

日本でウッドデッキを造るなら、雨ざらし・湿気に強いものを。

日本において住宅施工や、リフォームをする際の大原則として、日本の「高温多湿な気候」には細心の注意を払わなければなりません。
気候に注意を払って施工している代表的な例として、在来工法の「束石」に関するエピソードをご紹介しましょう。

床下に立てる、地面に接する柱のことを「束柱」と言います。日本古来の建築では、「束柱」を地面に接地させず、「束石」と呼ばれる束柱の台座のような石を配した上に束柱を施工します。
こうすることによって、床下に雨水が入り込んでも束柱に直接雨水が当たることがなくなります。雨の多い日本ならではの工夫ですね。この工夫によって、束柱が腐食する恐れがなくなります。

ウッドデッキを施工する際も、日本の高温多湿な気候に適した製品を選び、気候に適応できずに老朽化してしまうような製品は避ける必要があるのです。

特にウッドデッキは、基本的に雨ざらしになります。雨の多い日本では、腐食しやすい素材を選んでしまうと、メンテナンスをしなければすぐに腐食してしまいます。

ウッドデッキをホームセンターで買う時に気を付けてほしいこと

ホームセンターでは、DIYで簡単に作れる「置くだけでできる」手軽なウッドデッキのキットが売られています。簡単に作れても、すぐにダメになってしまったら悲しいですよね。ウッドデッキには木材が含まれていますので、きちんと束石を配し、防蟻処理をしないと、シロアリを引き寄せてしまいます。ウッドデッキだけでなく、家屋にも被害をもたらしかねません。
ウッドデッキの設置は、先々を見据えて慎重に検討されることをお勧めします。

ウッドデッキは人工木? 天然木? 材質の選び方

ウッドデッキは人工木?天然木?材質の選び方

昔ながらのウッドデッキ「天然木」

ウッドデッキと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、文字どおり天然木材(wood)を使ったウッドデッキでしょう。
天然の木をそのまま用いた素材のため、温かみや風格があり、造作物であることから、形状には融通がききます。しかし、天然素材なので反りやささくれ、色落ちなどが生じたり、腐食する恐れがあるため、定期的な塗装などのメンテナンスが必要になります。
天然木材でも種類がたくさんあるので、ご予算や見た目の好み、お手入れのしやすさからお好みの素材を選ぶようにしましょう。

ウリン・バツ・イペを使った「ハードウッド製」ウッドデッキ

ハードウッドのウッドデッキでは、綺麗な飴色でメンテナンスが楽と言われるウリン、コストパフォーマンスが高く経年変化を楽しめるバツ、狂いが少なく割れにくいイペなどがよく使われています。硬くて加工が難しいですが、その分腐食に強く、耐久性に優れています。

SPF・レッドシダーを使った「ソフトウッド製」ウッドデッキ

ソフトウッド製ウッドデッキでは、加工がしやすくお値段がお手頃なSPF材や、風合いに味のあるレッドシダーがよく使われています。 ソフトウッドはハードウッドよりもお値段がお手頃なものが多く、加工もしやすいのでDIYする方も多いです。しかし、柔らかい分腐食しやすいので、こまめなメンテナンスが必要です。耐久性は他の素材に比べると劣るので、長く使用したいとお考えの方は注意しましょう。

今やウッドデッキの主流「人工木」

人工木とは、メーカーによって製造方法は異なりますが、樹脂と木片を混ぜて作ったものです。近年施工されているウッドデッキは、そのほとんどが人工木製です。人工物なので天然の木材よりも耐久性が高く、メンテナンスも簡単なので、多くの方に選ばれています。天然木素材のウッドデッキは腐食防止のため、定期的に塗装をしなければなりませんが、人工木ならその心配はいりません。また、束柱もアルミ製のものが使用されていることが多いので、こちらも腐る心配がありません。

一方、デメリットとして下記が挙げられます。

  • 天然木製と比べるとやはり質感が劣る
  • 人工木製のウッドデッキは工業品なので、部品交換などのメンテナンスの際に廃盤となっていて同じ素材が手に入らないリスクがある
  • 夏場の表面温度が天然木と比べて上がりやすい
  • 静電気が発生する可能性がある

しかし、メーカー各社が開発を行っているので、人工木製ウッドデッキの弱点を緩和した製品、例えば「夏でもデッキの表面温度が上がりにくい」という特長がある製品も存在します。

ウッドデッキ施工における、5つのチェックポイント

ウッドデッキは高さによって使い勝手が変わる

ウッドデッキの設置の高さによって、見た目や使い勝手が変わってきます。家から段差なしで出入りしたい場合は、室内のフローリングと同じ高さで施工しますが、地面からの高さが高くなるので、ステップを施工する必要がある場合もございます。大阪エクステリアでは、設置前にご希望の高さをお伺いし、お施主様にぴったりの高さで施工いたします。

ウッドデッキ施工における、5つのチェックポイント
株式会社LIXIL

ウッドデッキを安全にするならフェンス・手すり施工は必須

ウッドデッキは高さがあるので、万が一落下をしてしまうと怪我をしてしまう恐れがあります。安全に使用するためには、フェンスや手すりの施工をすると良いでしょう。お子様や高齢者、ペットがいるご家庭であれば、安全面から手すりやフェンスの施工が求められます。目隠しができるタイプやラチスタイプなど、種類も豊富です。

ウッドデッキ下の防草処理を欠かさずに

ウッドデッキを設置した後は、デッキの下の手入れはほとんどできなくなります。何も処理をせずにウッドデッキを施工してしまうと、デッキの目の隙間から雑草が出てきてしまい、見た目にも使い勝手にも影響を及ぼします。
砂利を敷いたり、コンクリートで固めたり、防草シートを敷いたりと、デッキ下の手入れの必要がないように処理を行いましょう。

ウッドデッキ下の防草処理を欠かさずに
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ウッドデッキの幕板って知ってる?

幕板とは、ウッドデッキの側面に取り付ける板のことです。幕板の有無によってデッキの見栄えが変わります。幕板を付けると、デッキ下に見える束柱や束石が見えなくなるため、よりすっきりとした印象になります。しかし、幕板を取り付けるとデッキ下のスペースを収納スペースなどに活用することができなくなりますので、収納として利用したい場合は注意しましょう。

ウッドデッキ下の防草処理を欠かさずに
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ウッドデッキにスロープを付けてバリアフリー対策

バリアフリー対策に、ウッドデッキをスロープの形状で施工することも可能です。ウッドデッキでスロープを施工することで、お庭の雰囲気をあまり変えずに、オシャレにバリアフリー対策をすることができます。しかし、お庭の状況により、スロープ形状での施工ができない場合もございますので、詳しくは大阪エクステリアまでお問い合わせください。

外構工事でウッドデッキを施工する前に、十分な下調べを

外構工事でウッドデッキを施工する前に、十分な下調べを

長期的に、ストレスなく使い続けていくことを考えれば、ウッドデッキは人工木の施工がオススメです。
塗り替えコストや防蟻について心配しなければならない天然木のウッドデッキを施工したい場合、メンテナンスについてよく検討してから選ぶようにしましょう。見た目にこだわって木製のウッドデッキを施工したが、忙しいなどの理由で塗装メンテナンスがなかなかできず、腐食してしまい使えなくなった…という方も多いです。コスト面だけでなく、メンテナンスに時間を割けるかも考慮すると良いでしょう。

自宅のお庭にウッドデッキが欲しいけど、施工のイメージが湧かないという方には、大阪エクステリアの豊富な施工事例が役に立ちますよ。
取り付け位置や意匠について様々な事例がありますので、きっと理想の施工事例が見つかるはずです。
「この事例みたいな工事、うちでもできますか?」といった相談はいつでも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

ウッドデッキ施工事例のご紹介

大阪エクステリアで設計施工したウッドデッキの実例をこちらで紹介しています。リフォーム現場はビフォーアフターを掲載しています。
ぜひ一度、ご確認ください。

ウッドデッキの施工事例はこちら

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