2024年シーン別! 最新の人気シンボルツリーはこれ!

【このコラムを書いてる人】
大阪エクステリア(株)樽井造園のWEB担当、エクステリアのことは勉強中の春名

【コラムの監修をしている人】
大阪エクステリア(株)樽井造園の有資格者、鈴井・亀岡・樽井雅彦

【保有している資格】
・1級エクステリアプランナー
・1級2級造園施工管理技士
・2級建築施工管理技士
・登録エクステリア基幹技能者
・ブロック塀診断士
・増改築相談員
・被災地宅地危険度判定士
・福祉住環境コーディネーター2級

大阪エクステリアのプロスタッフがエクステリア・外構に関する知って得する情報をお伝えしています!

INDEX

シンボルツリーに求めること

家の顔にもなるシンボルツリーに求めることは皆さんそれぞれだと思うのですが、
その用途によっておすすめの庭木ももちろん変わってきます!

大阪エクステリア的に良く聞かれるシーンをまとめてみました!

①・リビングや中庭など家の中の窓から緑のある生活を楽しみたい 
 ・一年を通して季節の移ろいをシンボルツリーの変化を感じたい

②・家に帰ってきた時に目に入るシンボルツリーに癒されたい
 ・家の外観を引き立ててほしい

③・日陰でも樹形の美しい木を楽しみたい
 ・北側の窓からも樹木を楽しみたい

そこで、シンボルツリーを選ぶ際にどんな庭木を求めていて、どの品種を採用したのかをまとめてみました!

①リビングや中庭など、家の中の窓からシンボルツリーを通して一年の季節の移ろいを楽しみたい方に人気の庭木7選

写真:リビングから見えるシンボルツリー(豊中市H様邸)

ふと窓の外を眺めた時に景色に入ってくる緑っていいですよね!春は花が咲き、夏には鮮やかな緑に癒され、秋には実を収穫し冬は落葉した木越しに斜陽を感じたり。
実際に植える際は、窓の大きさや高さによって庭木の種類を選んでもいいと思います!

早速!リビングや中庭のメインの窓から見えるシンボルツリー人気品種はこちら!

ヤマボウシ

写真:ヤマボウシ(落葉性)

 (ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属 落葉高木)

春が過ぎて葉が出そろった6月~7月頃に、白い花を咲かせます。
開花後の7月頃から小さなグリーンの球体をした実がつきます。秋になると赤く熟します。
赤く熟した実は硬い果皮に包まれているのでこの部分を剥いて、中の果肉をジャムや果実酒にして楽しめます。実は酸味が少なく、甘いのが特徴です。
同時期に葉も赤く色づき、紅葉します。綺麗に紅葉させるには日照と寒暖の差が必要なので、紅葉を楽しみたいなら日当たりの良い場所に植えるのがポイントです。

〈人気の理由〉
・花が咲いたり果実のなる庭木で紅葉・落葉と1年中変化を楽しめる
・葉の形がかわいい
・樹形が自然に揃うので、剪定が少なくて済む
・株立ちだと幹の数が多いので迫力がある

〈植えるならここ〉
・比較的大きなものが多い落葉ヤマボウシはリビングや中庭に面する大きな掃き出し窓から見える場所がおすすめ!
・花が上に向かって咲くので2階の窓から見える場所もおすすめ

イロハモミジ

写真:イロハモミジ

(ムクロジ科カエデ属 落葉小高木または落葉高木)
葉の切り込みの深さで、浅い方が「カエデ」、深い方が「モミジ」と呼ばれています。
 「イロハモミジ」はよく聞く品種ではないでしょうか。和風の家にはもちろん、モダン建築やヨーロピアンな雰囲気の邸宅にもよく合います。
同じ仲間の「コハウチワカエデ」もおすすめです。

〈人気の理由〉
・紅葉が美しく、新緑も美しい
・夏は広く広がる葉のお陰で陰ができるので日除けにもなる
・和風はもちろん、実はモダンな邸宅やヨーロピアンな邸宅にも幅広く合わせやすい

〈植えるならここ〉
・シンプルな空間を特徴的な葉のイロハモミジが引き立ててくれるので、
殺風景になりがちなタイルテラスの中庭や坪庭の植栽スペース
・日本庭園やジャパンディなお庭
・和室の窓から見える位置

ハナミズキ

写真:ハナミズキ

(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属 落葉高木)
4下旬頃から5月頃に芽吹くのと同時期に花が咲き始め、品種によって色は白・赤などがあります。
色鮮やかに咲いているものは、実は花ではなく「総苞(そうほう)」と呼ばれる花を下から支えている部分で、花は中心にある黄緑色の部分となります。
秋には色鮮やかな小さな赤い実をつけ、葉は美しく赤く紅葉します。その後、落葉して枝のまま冬を越します。
成長スピードがやや遅めで、樹形が整いやすいのでメンテナンスのしやすい庭木です。
また一年を通してさまざまな表情を楽しめるので人気があります。

〈人気の理由〉
・一年を通して花が咲いたり実がなり紅葉して落葉まで楽しめる
・総苞が大きな花が咲いたように見えて美しい
・成長がゆっくりめで、樹形が保ちやすい

〈植えるならここ〉
・花が上に向かって咲くので2階の窓から見える場所もおすすめ
・西日を嫌うので、南側や東側の窓から見える場所

マルバノキ

写真:マルバノキ

(マンサク科マルバノキ属 落葉紅葉 低木)
丸みを帯びたハート形の葉をもつ落葉低木です。
愛らしい葉は春には鮮やかな若葉、秋には赤く美しい紅葉で庭を彩ります。
マルバノキの花はほかの落葉花木とは違い、赤く色づいた葉が散り始めるころに咲き始めます。
ある程度日当たりが良い場所が最適ですが、日陰でも育てられます。

〈人気の理由〉
・ハートの形の葉がかわいい。斑入りタイプもあります
・自然樹形で形が整うので手入れの必要がありません
・樹高が大きくなりにくいので高木のアクセントに

〈植えるならここ〉
・高木と高木の間にアクセントとして
・成長が遅いのでアプローチ沿いに

ブラシノキ

写真:ブラシノキ

(フトモモ科 マキバブラシノキ(カリステモン)属 常緑低木~小高木)
ブラシノキの最大の特徴は花の姿で、ビンを洗うためのブラシそっくりの姿です。
独特な見た目は印象が強く、ドライガーデン、ロックガーデンなどで自然になじみます。
暑さや乾燥に強く、成長力もあるので適度な剪定が必要です。
ユーカリやアカシアなど、オーストラリアやニュージーランドなど南半球で自生する植物を総称して「オージープランツ」と呼ばれていますが、その中でも育てやすい品種ではないでしょうか。

〈人気の理由〉
・とても特徴的な真っ赤なブラシの様な花を多く咲かせます
・葉の形も特徴的で、ドライガーデンやロックガーデンに雰囲気が合います
・日本の暑さも平気で水やりも少なく済みます。

〈植えるならここ〉
・特徴的な木なので玄関門のアクセントに
・ドライ、ロックガーデンのアクセントやシンボルに

シンボルじゃなくても…家の窓から見て楽しめる庭木

写真:割栗石と低木

背の高い木ばかりをご紹介しましたが、背の高いシンボルツリーは小高木・低木と組み合わせるとさらにお互いに引き合って、素敵な植栽スペースになります!
ぜひ一緒に採用しませんか?

【ドウダンツツジ】

写真:ドウダンツツジ

(ツツジ科ドウダンツツジ属 落葉低木)
近年インスタグラムなどでインテリアの枝ものとしてよく見かけるドウダンツツジですが、実は樹形が美しく、花もスズランの様な釣鐘型の小さな白い花が咲き、秋になれば紅葉も美しいので庭木としても人気があります。

〈人気の理由〉
・花が可愛らしく、秋には見事な紅葉を見せてくれる
・家の中で切り枝としても楽しめる

〈植えるならここ〉
・地窓など足元の窓から見える場所でも低木であれば葉や花がしっかり見えるので◎

【ジューンベリー】

写真:ジューンベリー

(バラ科ザイフリボク属 落葉低木・高木)
名前の通り、6月に実がなるジューンベリーは、樹形や葉の形も美しく人気があります。
実は生のままでも食べられるのですが、実が赤い状態だとまだ酸味が強く、黒紫色に熟してくると酸味がほぼなくなり、自然な甘みが感じられます。
紅葉した葉の色も美しく、一年を通して楽しめる庭木です。
高木としても、中低木としても取り入れる方が多い品種です。

〈人気の理由〉
・花が咲いたり果実のなる庭木で紅葉・落葉と1年中変化を楽しめる
・自然の樹形が美しい

〈植えるならここ〉
・美しい自然な樹形が特徴なのでナチュラルスタイルのお庭
・横方向の枝も増えてくるので木陰を作りたい場所におすすめ

②家に帰ってきた時に目に入るシンボルツリーに癒されたい方、家の外観を引き立ててほしい方に人気の庭木6選

写真:帰宅時に癒されるエクステリア(豊中市O様邸)

家の外観にも大きく関わってくるシンボルツリー。朝の出勤・登校時間や帰宅時に風に揺れるシンボルツリーが目に入ると癒されますよね!
最近のトレンドでもあるミニマルでシンプルな家にシンボルツリーを配置すれば家もシンボルツリーも両方引き立ちます!
夜間は家の外壁や門壁などに向かってシンボルツリーをライトアップすれば自然が織りなす美しい影も楽しめます。
大きめの密度の高い木を選べば、道路からの目隠しにもなるので窓の位置などを考えながら計画してくださいね!

早速!家に帰ってきた時に目に入るシンボルツリーに癒されたい方、家の外観を引き立ててほしい方に人気の品種はこちら!

アオダモ

写真:アオダモ

(モクセイ科トネリコ属 落葉中高木)
樹形・幹肌共に美しく、3~5mの株立ちで大きいものは10m以上に成長することもあるので、シンボルツリーとしても、近年かなり人気の品種です。
4~5月に白い花を咲かせ、夏が終わると紅葉し、その後落葉。成長もゆっくりなので、樹形や樹高を保ちやすいのも特徴。

〈人気の理由〉
・樹形や葉の形、色に目が行きがちですが、幹肌が美しいことでも人気
・株立ちのものは最近のモダンな邸宅に合わせやすい
・成長もゆっくりなので剪定の頻度も少なく、樹形・樹高が保ちやすい

〈植えるならここ〉
・シンプルな空間に植えれば幹肌の美しさも引き立ちます
・樹形が美しく、枝や葉の陰も素敵なのでライトアップして楽しめる場所

シマトネリコ

写真:シマトネリコ

(モクセイ科トネリコ属 常緑高木)
シンボルツリーとして人気の高いシマトネリコ。株立ちのタイプが人気です。5月~6月頃に小さな白い花が咲き、その後小さな実がつきます。
原産国が比較的暖かい国の為、寒さには弱く越冬できるのは関東以西の地域と言われています。成長スピードが早く、樹形・樹高を保ちたいならこまめな剪定が必要です。

〈人気の理由〉
・存在感がある
・整列した葉がかわいい
・暑さに強く、育てやすい

〈植えるならここ〉
・広さに余裕のあるお庭
・高さが出てくるので道路沿いのフェンスの内側など

アカシア・ブルーブッシュ

写真:アカシアブルーブッシュ

〈人気の理由〉
・シルバーのきれいな葉色にふわふわの黄色の花がかわいい
・枝葉の密度が高く、ボリューミーに育つので存在感がある

〈植えるならここ〉
・家の外壁やカーポートなどに干渉しない余裕のある場所
・道路からの視線を目隠ししたい場所等

常緑ヤマボウシ(ホンコンエンシス)

写真:常緑ヤマボウシ(ホンコンエンシス)

(ミズキ科ミズキ属)
落葉性のヤマボウシより耐寒性が劣るため、地植えできるのは関東以西程度です。
花は落葉性より小さいですが、花数が多いので根付くと樹木全体に花が咲きます。
また花の後に実が付くので、実や花を楽しみたいなら常緑性がおすすめです。
新芽が出る春頃に古い葉を落とす性質があります。

〈人気の理由〉
・樹木全体を覆うように咲く花は圧巻です
・成長が遅く手入れの必要が少ないです
・害虫被害がほとんどありません

〈植えるならここ〉
・窓から見える場所以外にもシンボルとして玄関に植えたりしても◎
・成長が遅いので隣地側に植えることもできます

シンボルじゃなくても…帰宅時に癒される

写真:割栗石と植栽(豊中市H様邸)

背の高い木ばかりをご紹介しましたが、小高木・低木と組み合わせるとさらに素敵です!
ご参考までにどうぞ!

【ユーカリ・ポポラス】

写真:ユーカリポポラス

(フトモモ科・ユーカリ属 常緑高木)
シルバーの丸い形の葉が風でかわいく揺れる人気のある庭木。ドライフラワーでもよく知られています。成長が早く、思ったより大きく育った・・ということもよく聞きます。
-15℃ぐらいの寒さにも耐えられるので地植えに適していますが、葉が密集しやすい為「透かし剪定」や「摘芯」で葉に日光を当てられるようにし、大きさを保ちます。

〈人気の理由〉
・初心者でも育てやすい庭木
・風に揺れる丸い葉がかわいい
・洋風の外観の家や人気のドライガーデンなどに合わせやすい

〈植えるならここ〉
・小さな苗木でも大きくなることが多いので、風通しが良く、大きくなっても育てられる庭におすすめ

【ティーツリー(メディカルティーツリー)】

写真:メディカルティーツリー

フトモモ科メラレウカ属 常緑高木
ティーツリーオイルで聞いたことがあると思いますが、葉からいい香りがする庭木です。5~6月頃に白いふわふわの花を咲かせます。耐寒性、耐暑性があり、良く伸びるのでこまめな剪定が必要ですが、地植えで育てやすいと言われています。

〈人気の理由〉
・ふわふわの白い花がかわいい
・枝から切って室内で飾れる
・香りがいい

〈植えるならここ〉
・白いふわふわの花がかわいいので、帰宅時に目に留まる場所が◎
・小さな植栽スペースにも◎高木と組み合わせても♪

③日陰でも樹形の美しい木を楽しみたい方、北側の窓からも樹木を楽しみたい方に人気の庭木4選!

写真:北向きの植栽スペース(左:ハナミズキ、右:ハイノキ)伊丹市N様邸

家の向きや土地の形などで北側に植栽スペースを作りたい方必見!
北側だからと庭木を植えたいのに日があたらないから諦める・・事はありませんよ!
日陰や半日陰でも十分に生育する庭木もたくさんあります!
樹形の美しいものもご紹介していきます!

ハイノキ

写真:ハイノキ

(ハイノキ科ハイノキ属 常緑高木)
日本の山地に群生し涼しげな葉の様子や野趣あふれる樹形が魅力です。
開花は4月~6月で葉の脇から白い小花が集まって咲きます。
枝葉が細くすっきりとした樹形は美しく他の樹木とのバランスも良いです。
根張りが浅いので西日や強い日光が苦手です。

〈人気の理由〉
・成長が遅く剪定の必要がほぼありません
・日光を好むシンボルツリーが多い中、半日陰ぐらいの場所でも植えられます
・花と実を楽しむこともできる。

〈植えるならここ〉
・北側の窓から枝葉を楽しみたい場所や、目隠しにも
・南や西は植えられないですが、東側のシンボルとしてもおすすめ。

ソヨゴ

写真:ソヨゴ

(モチノキ科モチノキ属 常緑小高木)
ソヨゴの葉は美しく乾いたような質感です。風に揺れると独特な音を立てます。
花は咲きますが目立たず、秋に果実が赤く熟します。
雌雄異株なので実が出来るのは雌株だけです。
成長がかなり遅いですが年月が経てば目隠しにも使えます。

〈人気の理由〉
・成長が緩やかで樹形も自然に整います
・ある程度の日陰でも生育できる
・年数が経てば葉も茂り目隠しにも使える
・和風の木ですが洋風にも合います

〈植えるならここ〉
・北側の玄関周辺のシンボルツリーに
・日当たりがあまり良くない場所の目隠しに

シンボルじゃなくても・・日陰や北側でも庭木を楽しみたい方

写真:日陰・半日陰でも生育できる中低木(豊中市H様邸)

背の高い木ばかりをご紹介しましたが、小高木・低木と組み合わせるとさらに素敵です!
ご参考までにどうぞ!

【アセビ】

写真:アセビ

(ツツジ科アセビ属 常緑低木)
早春に穂になって咲く小さな花や、新芽、美しい葉色が特徴的です。
とても丈夫な木で手入れが少なくても樹形が整いやすいです。
耐寒性、耐暑性が優れており初心者にもおすすめです。
耐陰性がありますが日陰過ぎると花数が減ります。

〈人気の理由〉
・花の少ない時期に満開の花を咲かせてくれます
・日陰でもよく生育しますが花の数は減ります

〈植えるならここ〉
・午前中に日が当たる半日陰の場所
・シンボルツリーの足下などに

【ヒメシャリンバイ】

写真:ヒメシャリンバイ

(バラ科シャリンバイ属  常緑低木)
梅の花に似た花と、枝と葉が車輪状につくことから車輪梅と名付けられました。
大気汚染や暑さに強く公園や街路樹によく植えられているシャリンバイの一種です。
葉や花がシャリンバイより小さく別の樹木と思ってもよいぐらいイメージが違います。
強い日差しにも耐えますが日陰でも育つ性質を持っています。

〈人気の理由〉
・成長がかなり遅いので手入れの必要がほぼありません
・日向から日陰まで日照条件を選びません
・花の少ない3月に花を咲かせてくれます

〈植えるならここ〉
・高木の周辺や、成長が遅いのでアプローチ沿いなどに
・南側でも北側でも問題なし

まとめ

人気のシンボルツリーを、大阪エクステリア的にシーン別におすすめの庭木をまとめてみました!お気に入りの庭木はありましたか?
庭木の特性を考えながら、植える場所や見え方まで考慮しているので参考にしていただければ幸いです。
もちろんおすすめのシーンだけではなく、色々な場面で癒されたり映える庭木ですので、
植える場所を限定せずにご参考にしていただければ幸いです。

大阪エクステリア.jpでは、エクステリアで「この場所に植栽がほしい」や、「この景色にどんな庭木が会う?」などのご相談も承っております。
庭木をメインに、エクステリアのプランを計画することも可能です!
細かなご要望もぜひお聞かせください!

おすすめの庭木と言えば、こちらの記事も人気があります。
「家のどこに庭木を植える?東・西・南・北 『庭木』も適材適所」

この記事をSHARE
大阪エクステリア

この記事を書いた人

大阪エクステリア(運営会社:株式会社 樽井造園)のスタッフです。
日々の業務での経験を元にエクステリア・造園・ガーデン・外構・お庭の情報を発信します。

INDEX