大阪エクステリアでお施主様にとったアンケートで「お庭のお悩み」のベストテンを発表します!
1位:雑草を生えないようにしてほしい
抜いても抜いても生えてくる雑草。
植物として適さない場所でも、土・光・水の条件が揃えば雑草は生えてきます。本当に困りますよね。
是非、下記記事を参考にご覧ください。
2位:手入れの簡単な庭にしたい
エクステリアは植物を扱いますので、植木の手入れは必要不可欠となりますが、植栽スペースの減少、掃き掃除が落葉樹に比べて少ない常緑樹や、成長の遅い木を選べば剪定も少なくなり、手入れの回数も減ります。また手入れの必要、不必要のエリア分けを行う事で、空間的にもすっきりとし、作業が効率よくなります。
3位:手すり、スロープなどバリアフリーにしたい
介護が必要な方が生活しやすいようにするのもエクステリア施工会社にご相談いただけます。
小規模な住宅改修について費用を支給する介護保険制度が各市町村に存在しますのでご活用ください。
4位:ネコ対策をしてほしい
ネコは縄張り意識が強く、自分の匂いをつけることでテリトリーを維持します。ですので、ネコの糞尿の臭いにお困りの方も多いと思います。
対策について下記ページにまとめましたので是非ご覧ください。
5位:暗くならない目隠しを設置したい
近所からお庭やお家を見られないようにフェンスを設置したいが陽を遮って「お庭が暗くなりそう」というご相談がよくよせられます。
下記ページで解説していますのでご覧ください。
6位:手入れのしやすい木、虫のつかない木を提案して欲しい
虫のつかない木とは、どんな木でしょうか?
皆様もご存じの通り虫のつかない木は残念ながらありません。
ならば、虫のつきにくい木ではどうでしょうか?病害虫に強いそんな木を庭師から聞きました。
7位:剪定、害虫駆除など庭木の手入れについて教えて欲しい
剪定は樹形を整えるだけではなく、枝が込み過ぎて風通しが悪くなり虫が発生しやすくなるのを防いだり、樹木の健全な生育、開花、結実を計る為にも行います。
害虫駆除もケースに応じて有効な薬剤を選ぶ必要があります。ペットなどへの影響もあるので心配であればプロにご相談ください。
8位:水やりの方法がわからない
植物の根っこは、水だけでなく、空気も必要です。ですのでどちらも上手く取り入れられるように水撒きの方法を季節に応じて工夫する必要があります。
日差しが強い時は、葉に付いた水滴がレンズの変わりになって葉を焼いてしまいますので、葉には水をかけないようにあげてください。
9位:ライトアップを提案してほしい
防犯にも効果がある外構のライトアップ。
照度センサー(暗くなると点灯)や、人感センサー(人が近づくと点灯)等が付いている照明もあり、使用用途は様々ですので、ライティングマイスターがいる大阪エクステリアにご相談ください。
10位:植栽のない外構を提案して欲しい
お手入れが大変なので植栽のない外構をご希望される事も良くあります。
景石・ゴロタ石など石材を使って枯山水をつくると、樹木を使わなくても自然を楽しめる庭になります。
緑を楽しみたい場合は芝生の変わりに人工芝でも良いと思います。本物そっくりな商品が出ています。
いかがでしたか?
あなたのお庭のお悩みも入っていましたか?
個人では解決できない、プロにお願いしたいというものがあれば是非ご相談ください。