2018年9月15日(土曜日) 事務所で
当社は今日から3連休をいただいております
みんなバテ気味で
スタッフのストレス発散のため、従業員の身体の為に
この夏の疲れ、地震・台風の緊急対応で普段の2倍.3倍
仕事に追われ休み返上で働いてくてれましたので
大阪エクステリア.jp 豊中本社
造園部・外構部、みんな良い休暇・良い時間を過ごして下さい。
しかし、私は1日事務所で
外構部”鈴井くんも出社、2人で静かな事務所で見積もりに
たまった書類を1件でも片付け、少しでも宿題してました
お陰さまで2件片付き、チョット減りました
明日も頑張ります、今のうちに
休み返上で頑張ります。
では、皆さん良い連休を!
ブロック塀診断
安全なブロック塀とは
何がおきても瞬時に倒れない塀です。
「瞬時には倒れない塀」とは、地震や台風などによる大きな横力を受けても、
一瞬にして倒れたり飛び散ることなく、避難するための時間や空間が確保される、
粘り強いブロック塀の事です。
ブロック塀の安全とは
診断(安全点検を行い)倒壊する恐れがあるものには転倒防止策を講じることです。
ブロック塀の診断は
ブロック塀診断カルテで簡単に行えます。
弊社ホームページ上で診断を行えます。ブロック塀をご使用の方は是非一度診断下さい。
診断のポイント
診断にあたってのアドバイス
- 建築後約20年経過すると、壁体内部の鉄筋にさびが認められるようになり、抵抗力が弱くなります。
- 建築後に高さ方向の増積みをすると、全体のバランスや鉄筋が上下につながらない等の問題が生じます。
- ブロック塀は自立構造物として設計されています。土圧や他の構造物からの力には抵抗できません。
- 擁壁や玉石積みの上のものは、基礎の抵抗力不足や落下時の衝撃などにより、危険性が高くなります。
- 鉄筋の有無は、感度の良い方位磁石をブロック塀に近づけたときに、針が振れることで確認できます。
- 耐力診断には、危険を伴うことがあります。周囲に人がいない事を確認し、必ずブロック塀を押してください。
点検表でセルフチェック!
点検表をもとにチェックいただき、不安な部分がありましたら
弊社までお問い合わせください。
※ただいま大変多くのお問い合わせをいただいておりますため、順次対応いたします。