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トビちゃんのお庭日記!

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戦前からの日米交流の木

お庭×健康 大阪エクステリアスタッフが挑戦!「私、○○○します!宣言」

4月28日(火)です。

GW前ですが、現場調査に打合せに

忙しくさせて頂いています。

豊中営業所の営業スタッフも現場スタッフも

フル回転です。

みんな あとひと踏ん張りお願いします。

 

この時期になるとよく見る低木は、ヒラドツツジです。

ツツジ

 

長崎県平戸市で栽培されたことからヒラドツツジと呼ばれています。

刈り込みに耐え、萌芽力が強いことから街路樹としてよく使われて

います。

この時期の高木の代表は、かわいい花が、目印の

ハナミズキです。

赤

 

白

 

アメリカを代表する花木で、正式な和名は、アメリカヤマボウシと

言います。1912年に当時の東京市からアメリカに桜を贈り

その返礼として1915年にアメリカから白のハナミズキ

1917年に赤のハナミズキが、贈られています。

戦前から日米の交流として大事な役割をしていたんですね

アメリカから贈られたハナミズキは、現在残っていません。

日本から贈られた桜は、現在 ワシントンの有名な名所として残っています。

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飛佐 武

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