2019年3月4日(月)休み明けの雨!
新しい1週間の始まり、無情の雨・・・休み明けの雨は最悪です!
外構部・予定していた現場は順延になり、また1日遅れる状況に
お客様には申し訳ないです
しかし、雨でも休むわけには行かず皆現場へ
大阪エクステリア.jp 造園部・外構部、頑張りましょう!
さて、来月4月から始まる「働き方改革関連法」
年次有給休暇、5日間の取得が義務化どうなんでしょうか?
私たち、現場作業を行う仕事をしている者にとっては困ったもんです
この先も人手不足が予想される中、益々厳しい状況がやって来ます
当社も人手不足を抱える中、前向きに考え対応をせざるを得ません
まだまだ課題は山積みですが頑張るしかない
今週も時間を大切に、効率よく仕事
みんな宜しくお願いします。
では
ブロック塀の診断は
ブロック塀診断カルテで簡単に行えます。
弊社ホームページ上で診断を行えます。ブロック塀をご使用の方は是非一度診断下さい。
診断のポイント
診断にあたってのアドバイス
- 建築後約20年経過すると、壁体内部の鉄筋にさびが認められるようになり、抵抗力が弱くなります。
- 建築後に高さ方向の増積みをすると、全体のバランスや鉄筋が上下につながらない等の問題が生じます。
- ブロック塀は自立構造物として設計されています。土圧や他の構造物からの力には抵抗できません。
- 擁壁や玉石積みの上のものは、基礎の抵抗力不足や落下時の衝撃などにより、危険性が高くなります。
- 鉄筋の有無は、感度の良い方位磁石をブロック塀に近づけたときに、針が振れることで確認できます。
- 耐力診断には、危険を伴うことがあります。周囲に人がいない事を確認し、必ずブロック塀を押してください。
点検表でセルフチェック!
点検表をもとにチェックいただき、不安な部分がありましたら
弊社までお問い合わせください。
※ただいま大変多くのお問い合わせをいただいておりますため、順次対応いたします。