お疲れ様です
今日は個人邸の庭園管理
宮脇さんと岡本君とおこなってきました
今日は曇っているのもあって少し暑さはマシだったんで作業はしやすかったんでよかったです
今日はちゃんと水分&塩分をとって身体も冷やして体調は万全
でも油断大敵です
1日1日しっかりと体調維持、継続できるように
明日も個人邸の庭園管理の予定です
もうすぐ8月
仕事もプライベートも充実した月ににしたいなあと
ライブとか夏っいう感じのイベントとかにもいける時があればいって楽しい時間をすごしていけたらなと
行こうと思っている大事なやつもまだ券を確保できてないのでなんとしてもとって参戦して
仕事も1日1日作業をして充実できるようにしていきたいとおもいます
今週末、8月最初の土曜日
豊中営業所のイベント
VILLAGARDEN OPEN!!
今回はオーニングをご紹介しています
この暑い時期は太陽に当たり続けると暑いし肌が焼けますよね
お家にオーニングをつけて温度上昇を抑えてみませんか?
また用途は様々です
またオーニング以外にもお庭のことで気になることがありましたら
お気軽にお越しください
みんなが選ぶ欲しいものベストテン
お庭に欲しいと思うもののランキング
皆さんはどんなものがほしいですか
日除け
夏場のお悩みナンバーワンと言っても過言ではない 強い日差しの日除け。
テラス屋根に付けるカーテンや、日除けを重視したオーニング/シェード!!
日除け商品も様々!日除けをする事でエアコンの設定温度を少し上げる効果もあります!施主様にも地球にもやさしいエコ商品です!
写真:日除け/オーニング/シェード
菜園スペース
菜園スペースと言っても、特別に決まった大きさやデザインがあるわけではありません。
庭やアプローチ、ベランダなどのちょっとしたスペースがあれば、美味しい野菜を手軽につくることができます。
花を育てるような気軽な気持ちで野菜づくりを始めてみませんか?
1.育てる場所を決めよう!
★庭の一角を菜園スペースにする
自宅のお庭に少しでもスペースがあるなら、そこを有効活用しましょう!
※菜園環境のチェックポイント
1 | 日当たり | 一日中、日当たりが良い場所がベスト。 難しい場合は半日以上、日が当たる場所を選んでください。 植物の光合成は午前中が最も盛んなので、なるべく午前中に日当たりが良い場所がいいです。 |
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2 | 風通し | 葉を揺らす程度の弱めの風が通る場所がベスト。 適度に葉が揺れることで光合成の働きが高まり生育が促されます。 風通しが悪い場所だと作物が病害虫に侵されやすくなります。 |
3 | 水はけ | コケが生えるような日当たりが悪くてジメジメしている場所では、野菜の根が酸素不足になり、根の発達が不十分になります。 雨のあと水溜りができやすい場所もNGです。 |
★プランターで育てる
庭に十分なスペースがない方にオススメなのがプランター栽培!
ベランダなどにプランターを置くスペースさえあれば大丈夫です!
※プランターを選ぶポイント
1 | 土がたっぷり入るもの | 立派な野菜を育てるには、根を十分にはらせて栄養分をしっかり吸収させる必要があります。 育てる野菜にあわせて、土がたっぷり入るプランターを選びましょう。 |
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2 | 水はけがよいもの | プランター栽培の注意点は水はけが良いものを選ぶことです。 余分な水分がプランターにたまってしまうと根が腐る原因にもなるのでスノコがついたプランターを選びましょう。 |
2.野菜作りで大切な土づくりと肥料について知ろう!
★土
良い土壌とは 1.保水性 2.保肥性 3.排水性 4.通気性に優れた土のことをいい、これらの条件を満たすのが団粒構造の土です。
団粒構造とはさまざまな大きさの粒子が混ざり合い、有機物がしっかり含まれている状態のことで、微生物の働きによりフカフカの固まりにくい土になります。(団粒構造の土には空気や水が保たれるため、そこに有用な微生物が繁殖するのです。)
※土のチェック方法
菜園の土に適度な湿り気を与え、手に取って強く握ってみてください。軽く指で押すと崩れるようであれば、植栽に適した「よい土」です。握っても固まらない場合は「砂質」、握った塊を軽く指で押すと崩れずに指の跡が付く場合は「粘土質」です。
「砂質」「粘土質」でもよい土に改良することができます。
★肥料
野菜が育つには土と水だけでなく養分が必要です。土の中の養分は根からどんどん吸収され、少なくなってきます。
そこで養分を補給するために肥料を入れてあげなければなりません。
「肥料の三大要素」
(N)チッ素 | 「葉肥」葉・茎の生育を促進。葉菜には多めに与えるとよい。 発芽後の大きくなる時期に特に必要。 過剰に与えすぎると、葉や茎が伸びすぎて軟弱な植物になる。また花や実がつきにくくなる。 |
(P)リン酸 | 「実肥」花や実の生育を促進。果菜類や根菜類に多めに与えると良い。 |
(K)カリウム | 「根肥」根の発育を促進。植物の新陳代謝を促して根や葉を丈夫にし、病気に対する抵抗力をつける。 |
肥料の種類
有機肥料 | 油粕、骨粉、鶏ふんなど動植物の有機物を原料とする。 土壌を改善する働きを持ち、微生物に分解されてから吸収するので施してから効果が現れるまでに時間がかかる。 |
無機質肥料 | 植物の生育に必要な要素を人工的に配合した肥料。無機質肥料は養分の濃度が濃く、効き目が早いのが特徴ですが最近では効き目の速度を調整したものも増えています。(即効性の液状のもの(液肥)、緩効性の粒状のもの) |
3.育てる野菜を選ぶ!
野菜にはそれぞれ生育に適した時期(適期)があります。
種をまく時期や苗の植え付けのタイミングをキチンと守ることが美味しいやさいを育てる上で大切です。
自分が育てたいと思っている野菜の適期をしっかりおさえて育てましょう。
4.菜園生活のスタート!
実際に野菜を育てながら、管理もしっかりと行いましょう。