

角地のデッドスペースを有効に利用したいとご相談くださいました。
変形地でしたのでプラスG使ってデザインしました。
目隠しを希望されていたのですが、限られたスペースなので圧迫感が出ないかと心配されていました。
そこで、完全目隠しではないけれど斜めからの視線をカットする縦格子パネルをご提案しました。
フレームとパネルの色の組み合わせで少しお悩みでしたが、建物とマッチした仕上がりになりました。
夜は埋込照明が建物の外壁とプラスGを照らします。
I様ありがとうございました。

デッドスペースになっていました

縦格子パネルで適度に目隠し

昼とは違った雰囲気になります

迫力のあるプラスG

プラスGで間仕切ることで駐輪スペースに

埋込照明がプラスGと建物を明るく照らします

プラスGのフレームが入口ゲートに

埋込照明なので場所もとりません
使用材料
- LIXIL(TOEX)
- プラスG(シャイングレー+クリエモカ)
- タカショー
- グランドライト5型