![](https://osaka-ex.jp/wp-content/uploads/toyonaka-231031u_largeafter.jpg)
既存のウッドデッキの経年劣化に伴って、ガーデンルームの設置を検討されていたU様。
ウッドデッキを撤去して、新たに木樹脂デッキとガーデンルームを設置する計画を進めさせていただきました。
ガーデンルームを夏は日除け、冬は温室・サンルームとして利用されたいとお考えでしたので、使い勝手の良いLIXIL(リクシル)の「ガーデンルームGF」をご提案いたしました。
正面、両側面のパネルを自由に選べることができ、U様邸の場合は出入りで利用する正面をテラスサッシ(引違い窓)、右側面を折戸、左側面を腰壁+高窓にしました。腰壁を使うことで見せたくない部分を目隠しできます。
また建物の窓に合わせて連棟することで室内から見ると柱が景色の邪魔にならないように計画しました。
オプションで日除けとカーテンレールを取り付けたので、日差しの調整は自由にしていただけます。
室内空間が広がったことで、以前よりもお庭の使い勝手が格段に良くなりました。
U様、ありがとうございました!
![施工前正面](https://osaka-ex.jp/wp-content/uploads/toyonaka-231031u_small1.jpg)
施工前1
![施工後正面](https://osaka-ex.jp/wp-content/uploads/toyonaka-231031u_small2.jpg)
施工後1
![](https://osaka-ex.jp/wp-content/uploads/toyonaka-231031u_small3.jpg)
施工前2
![](https://osaka-ex.jp/wp-content/uploads/toyonaka-231031u_small4.jpg)
施工後2
![](https://osaka-ex.jp/wp-content/uploads/toyonaka-231031u_small5.jpg)
側面の折れ戸
![](https://osaka-ex.jp/wp-content/uploads/toyonaka-231031u_small6.jpg)
日除けで日差しを調節できます
![](https://osaka-ex.jp/wp-content/uploads/toyonaka-231031u_vartical.jpg)
腰壁+カーテンで日除け・目隠しにも
使用材料
- ガーデンルーム
- リクシル ガーデンルームGFインナーデッキ仕様(シャイングレー+グレイッシュオーク)
- ウッドデッキ
- リクシル 樹ら楽ステージ(ライトウッド)