STORY ― 懐かしさを感じる和の趣と、現代の暮らしに寄り添う外構
明るく気さくなお人柄の中にも、大人の落ち着きと上品さを感じさせるご夫婦。そんなお二人の新たな暮らしの舞台となる平屋のご新居に合わせ、外構プランをお任せいただきました。
建物に調和する木調とブラックを基調に、洗練されたファサードと、イロハモミジや濡縁を取り入れた趣のある庭を計画。機能性にも配慮しながら、新しさの中に温もりを感じられる外構空間に仕上げています。
洗練された、心地よい統一感のあるファサード
カーポート・オーバードア・門扉・門柱には木調色を採用し、色味を統一することで、まとまりのある美しいファサードをつくりました。
各柱や錠に使用されているブラックが程よいアクセントとなり、ナチュラルな木調だけでまとめるのではなく、全体を引き締めて洗練された印象に。素材や色の組み合わせを揃えることで、平屋の落ち着いた佇まいに馴染む、上品な外構デザインとなっています。


大切な愛車を守る、機能美のカーポート
お父様から譲り受けられた大切な愛車を守るカーポートには、LIXILの「カーポートSC」を選定いただきました。
駐車スペースの出入口には、LIXIL「ワイドオーバードアS5型」を採用。ブラックのフレームにチェリーウッドの木調を組み合わせ、カーポートや門まわりの木調デザインと調和させました。跳ね上げ式のため、開閉時も車の出し入れがしやすく、閉じた際には外からの視線を遮り、クローズ外構としての防犯性にも配慮しています。




また、冬場に積雪が懸念される地域のため、「耐積雪・耐風圧パッケージ」をご提案。強風や積雪が予想される際には、着脱可能なサポート柱を取り付けて強度を補強できます。サポート柱は不要な際にはカーポート本体の柱へすっきりと収納できるため、景観を損なうことなく、美しい佇まいを保つことができます。


古き良き趣を、これからの暮らしへ
平屋の住まいに調和する和のテイストがお好みだったことから、主庭にはイロハモミジを植え、御影石の飛石を配置しました。濡縁を設けることで、庭と住まいをゆるやかにつなぎ、どこか懐かしく、温もりを感じられる庭空間に。
また、天然芝には年1~2回程度の芝刈りで管理できる「ナルオターフ」を採用し、庭の美しさを楽しみながら、日々のメンテナンスにも配慮しています。




受け継いだ大切なものと、新しく始まる暮らし。
住まいと庭がともに時を重ねながら、ご夫婦のこれからの日々に、心地よい豊かさを添えてくれることを願っております。














