本日も~
引き続き芝張り工事です。
芝張り後はしっかりとローラーを使い転圧です。
その後は目土として砂を入れていきます。
芝生と芝生の間は隙間がありますので、その部分を埋めていきます。
これによって芝生が動かないように固定できます。
また隙間があると根を伸ばすことが出来ないので、粒子の細かい砂を入れ
間を詰めていくことが大事なポイントです。
この作業は数年に一回行うと芝生をキレイに保てますよ。
ただ遣り過ぎるとGLが高くなってきてしまうので注意しましょう。
大阪エクステリア施工事例「豊中市 O様邸」を追加いたしました
白い家のシンプルガーデンリフォーム~豊中市O様邸
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