本日も~マンションにての芝生植栽工事です。
掘削作業も終了し、今日から下地の土壌改良や転圧作業です。
今回の現場はかなり土壌が悪い状況です。
ガラに粘土にいろんなゴミなど・・・とても芝生の下地には使えません。
掘削した土壌をさらに改良していく必要があります。
土壌改良材にはバークやパーライトを使うのが多いですね。
今回は芝生の育成に効果が高い汚泥堆肥を使いました。
もともと微生物を多く含む堆肥なので即効性が高いのが魅力ですね。
芝生の土壌は団粒構造が大事です。芝生は排水性の高い土壌を好みます。
団粒構造には微生物の働きがとても大事です。
その微生物をもとから含む汚泥堆肥は効果バツグンですね。
事務所のオステオスペルマムが花を付かせ始めました。
暖かくなる前のこの季節から花を咲かせるので、寂しい冬の花壇に彩りを与えてくれますね。
大阪エクステリアのスタッフが
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