本日は~昨日に引き続き個人邸での芝生食彩工です。
昨日での土壌は完成。今日は芝張り作業がメインです。
芝生を置いていくだけにも見えますが、注意点は多くあります。
表面排水の水勾配をまず考えます。会所桝など排水設備に水が流れるように傾斜をつけます。
土壌もデコボコしない様に、そして十分に転圧しましょう。
芝生を張った後は芝生を十分に押さえないと空間ができてしまうので、とても大事な作業です。
目土も目地だけに入れるのではなく、芝生全体を覆うようにするのがポイントです。
入れ過ぎには十分注意しましょう。
だいぶ暖かくなってきたのですぐに一面緑の芝生を楽しめそうです。
また一番良い状態の芝生を紹介していきたいと思います。
大阪エクステリア施工事例「豊中市 G様邸」を追加いたしました
ステキなお庭・外構づくりのヒントやアイディア、参考になるデザイン、
一目で分かるリフォームのビフォー・アフターなど…。大阪エクステリア自慢の施工事例を、ぜひご覧ください♪
リフォーム応援! ニコニコキャンペーンを、2015年4月1日(水)から6月17日(水)まで開催いたします。