7月5日(火)です。
大阪は、すでに35度を越えているようです。
天気予報の太陽のマークが
猛暑になっていました。
外にいるだけで汗が噴きます。
真夏ですね!
夏に花を咲かせる樹木
今日は、 サルスベリ をご紹介します。
サルスベリの名の由来は、幹の肥大成長に伴って
古い樹皮が剥がれ落ちてツルツルになり、
猿でさえすべるということからだそうです・
さわると本当にすべすべしていて猿滑りというのも納得します。
約100日間、ピンクの花を咲かせるのが別名の
百日紅(ヒャクジツコウ)の名前の由来だそうです。
サルスベリはできるだけ日当たりが良く排水良好な
場所を選んで植え付けます。
花は春から夏にかけて伸びた枝の先端に花芽を分化し、
その年の夏に開花するので、剪定は落葉期に行えば
花芽を切除することはありません。
うどんこ病にかかりやすいことを除けば、おおむね
強健で栽培しやすいので庭木の他、公園樹などにも
広く利用されています。
これからの時期 良く見かけることが多いと思います。
暑い中 派手に花を咲かせる サルスベリでした。
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「今年の夏は冷やすより、暑くしない」
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